黒豆柴@脳内会議

日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたい

甲子園で推しを応援

選手に心からの声援を贈った、黒豆柴です。

 

明日という日が来るとは限りません。
1日1日を大切にしながら、成長していきたいです。

 

 

母校が甲子園出場

 

妻の母校が今年の県代表として甲子園に出場しました。
大喜びの妻は、いつ後援会の案内や寄付金の振込用紙が届くのか楽しみにしています。

 

 黒豆柴:あれ?甲子園って、今日やったよね?
 白熊猫:寄付金の振込用紙、届かなかったんだゾ…。

 

1口 1,000円だったら 10口は寄付しようなどと話していた妻ですが、肝心の振込用紙は届きませんでした。

35年前の卒業生はすでに卒業名簿から除名されているのかもしれません。

 

 

初のナイター導入

 

今年の甲子園から猛暑対策で開幕の 3日間ナイターが導入されました。

妻の母校は初戦からナイター戦です。
夕方から甲子園が観れるというのはおもしろい取組みです。

相手が21年夏準優勝チームだとしても波乱が起きるかもしれません。

妻とTVの前に釘付けです。

 

 

ルール変更

 

野球をはじめとしてスポーツというのは、ルールが目まぐるしく変更になります。

最近変更になったルールは、「タイブレーク制度」「球数制限」「申告敬遠」「継続試合の採用」「低反発金属バット」です。

初日のナイター戦からタイブレークまでもつれ込む白熱した戦いに夫婦で興奮して観戦しました。

今後は、酷暑のため「7回制」が導入されるかもしれません。
(そういえば、小学校時代の野球は 7回制でした…。

 

 

労働基準法

 

開会式当日のナイター戦からのタイブレークで時間はかなり遅い時間までもつれこみました。

 

 白熊猫:後ろの観客席の小学生 20時過ぎているのに映ってるんだゾ!
 黒豆柴:お金もらってないからいいんじゃない?

 

どうやら妻は労働基準法に興味があるようです。

 

 白熊猫:なあ、高校生のTV出演には時間制限あるんか?
 黒豆柴:22時以降はダメなんじゃないかな?
 白熊猫:試合が延長したら選手がモザイクになるんだゾ!
 黒豆柴:それはないでしょ?

 

青少年健全育成条例によると、23時以降は条例違反なようです。

 

甲子園は観ているだけでハラハラドキドキします。
ひさしぶりに甲子園を楽しみました。

 

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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします。